金融教育のトウキョウキッズ(2024/12/11更新)

学生向け金融教育のパイオニアで最難関

学生のための金融教育事業:ファイナンシャルリテラシーは、経済、経営、金融、法律・契約、政治、統計などから構成されます。学生がそれを身に着けるために、ファイナンシャルスクールを開講しています。2012年から始め、この分野ではパイオニアです。加えて、世界の投資情報を理解するために、英語の勉強をサポートしています。生徒に、金融に関わる実務と学究の経験を体系的にフィードバックを行っています。現在、金融教育を行う教育機関として、最も難しい内容まで取り扱っていると考えています。

 

金融リテラシーを身に付けられれば、大学入試の学校学部選択に始まり、人生を終えるまで、生き抜くための強力な武器になります。


自ら判断する社会人のための金融教育

社会人のための金融教育事業:社会人にお金の使い方について、自ら判断できるように教材の提供を行っています。経済的に独立した人生を送ることは、理想と思われます。金融リテラシーについて、生活費としての使い方から資産運用まで相談できる人はいます。しかし、顧客の金融リテラシーを高めることをほとんど行っていません。それに役立つ内容をnote.comを通じて、ほぼ毎日発信しています。2024年12月11日時点で、noteに掲載している記事数は、500超です。それぞれについて、2、3か月に一度、アップデイトを行っているため、情報の鮮度は保たれています。


NEWS

☆年末年始資産運用講座2024年12月11日更新)☆

学生向けに資産運用の基本講座を年末年始の冬休み期間中に行います。大晦日に学ぶことも、元旦に学ぶこともできます。ワンオンワンで授業を行うため、学習効率は極めて高くなります。一回の授業を2時間として、授業料は6000円で、それ以外は掛かりません。対象は、小学校高学年から高校生までを対象に誰でも参加できます。スケジュールはご相談に応じます。サイトからお申し込みください。



                                                                              2024/12/11

講座紹介

学生のための金融教室と英語教室

お問い合わせはサイトからの申し込み、またはebihara@tokyokids.co.jpまで。 

対象は高校生と中学生に加えて、”割合”が理解できる小学生です。   

                     

☆ファイナンシャルスクール☆

多くの保護者から子供の金融のリテラシーの学び方について、お問い合わせを受けます。何らかの必要性を感じているものの、どこから手を付けて良いか分からない場合がほとんどです。

 

実際のところ、その対象とする範囲は、経営、経済、金融、会計、法律、統計など思っているよりも幅広く広がっています。また、その深さについては、そこまで深くはないものの、決して浅くありません。これら一つの分野について理解できている人はいますが、全体をカバーできる人は、学究と実務の多様な経験が要求されるため、限られます。トウキョウキッズには、それができます。

 

お金のことを教えるに当たって、価値観を意図して伝えないことにしています。授業において、”すべき”ということは言いません。それは、他の人に任せます。合理的な内容だけを教えます。ファイナンシャルリテラシーは、どんな価値観でも生活に役立てることができます。

 


 

選抜方法

ファイナンシャルスクール

 

☆金融教育の生徒の入学受け入れについて☆

生徒は、小学生から高校生までです。最低限、算数の「割合」が理解できることが求められます。例えば、クラスので何%が女生徒か、また、30%引きの価格で売られているキャベツの値段がいくらかについて、答えられることです。簡単と思われるかもしれませんが、割合を十分に理解して中学生になる生徒は、一般的に思われているよりも、かなり少ないです。